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オオアラセイトウ

草木 草花

オオアラセイトウ、ツルニチニチソウ、ハナニラ

2021年4月11日

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オオアラセイトウ(大紫羅欄花)
オオアラセイトウ(大紫羅欄花)
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
ハナニラ(花韮)
ハナニラ(花韮)

3月から4月に、空き地や野原で見かけたムラサキ色の花3種をまとめてみました。オオアラセイトウ(大紫羅欄花)はアブラナ科の多年草、ツルニチニチソウ(蔓日々草)はキョウチクトウ科の常緑蔓性植物、ハナニラ(花韮)はネギ亜科の多年草で有毒植物です。

オオアラセイトウ(大紫羅欄花)

オオアラセイトウの花
オオアラセイトウの花

オオアラセイトウ(大紫羅欄花)の別名は、ムラサキハナナ(紫花菜)、ショカツサイ(諸葛菜)となどがあります。

オオアラセイトウ(大紫羅欄花)は、漢名のようですが、詳しいことはよくはわかりません。

ムラサキハナナの名前は、中国では食用や種から油を採取することから、「紫色の花の菜」とされたようです。

また、ショカツサイは、諸粥孔明が広めたする伝説に由来するといわれます。

写真からわかるように、茎の根元から葉が出ていて(根出葉)、その葉には、鋸歯が見られます。

茎につく葉の付け根は茎を抱くようにつき、互生しています。

花は2~3cmで、茎の先の総状花序で、たくさんついています。

花弁は、長さは各1-2cmほどで、雄しべは6本ついています。

花弁は、最初は紫ですが、次第に薄くなり、最後は白に近くなるとのことです。

オオアラセイトウは、中国原産のアブラナ科オオアラセイトウ属の越年草です。

ヨーロッパ南部にも帰化しているようですが、日本へは江戸時代に輸入され、日本全土で野生化しているとのことです。

オオアラセイトウの花言葉は、「知恵の泉」、「優秀」。

ツルニチニチソウ(蔓日々草)

ツルニチニチソウの花々
ツルニチニチソウの花々

ツルニチニチソウ(蔓日々草)は、野原などで自生しているのを見かけます。

紫色で、5枚の花びらが広がった独特の形をした清楚な花なので、わかりやすい花だと思います。

蔓性で草丈は数mと言われ、茎が地面にそって伸び、節から根を出して増えるとのことです。

花の色は、紫のほかに、白や青もあり、

花期は3~6月上旬ですが、耐寒性、耐陰性、耐乾性にすぐれているので、一年を通じて鑑賞性があると言われます。

ツルニチニチソウの茎と花
ツルニチニチソウの茎と花

ツルニチニチソウは、ヨーロッパ原産で、キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の常緑蔓性植物です。

花が、ニチニチソウににているとして、ツルニチニチソウと名づけられたようです。

ツルニチニチソウの花言葉は、「優しい」、「思い出」。

なんとなく、イメージできるように思います。

ハナニラ(花韮)

群生するハナニラ
群生するハナニラ

このハナニラは、白に近い薄紫色をしています。

家の近くの野に群生しているのを見かけ、撮りました。

一つ一つの花がきれいで、たくさん咲いているので引きつけられました。^_^

球根植物ですが、繁殖力が強いので、よく増えるようです。

鱗茎から、10~20cmくらいの葉を数枚伸ばし、数本の花茎を出して花を咲かせます。

花は、直径が3cmくらいで花茎の先に一つの花を咲かせます。

ハナニラはニラとよく似た葉をしていますが、有毒なので気をけましょう。 >N<

ハナニラの花々
ハナニラの花々

ハナニラは、アルゼンチンが原産で、ヒガンバナ科ネギ亜科ハナニラ属の多年草です。

日本には、明治時代に観賞用に輸入されたとのことです。

葉が、ネギやニラのようなにおいがするので、ハナニラと呼ばれるとのことですが、

英名では、春に星形の花が咲くことから、Spring starflowerと呼ばれるそうです。

日本で見られる種は、イフェイオンユニフロルム(花色は白、ブルー、ピンク)や、

黄色い花を咲かせる黄花ハナニラがあるようです。

ハナニラの花言葉は、「悲しい別れ」、「耐える愛」。

ハナニラが薄紫色をしていて、愁いを帯びた印象があるためにつけられたと言われているようです。

おわりに

散歩の途中などで見かけた花3種類について調べて見ました。

初めて見たものも、なじみあるものもありますが、

それぞれにきれいな花だと思います。

気を付けて見ていると、新しい発見があり、楽しませてくれます。 *\(^W^)/*

参照サイト

Wikipedia オオアラセイトウ ツルニチニチソウ ハナニラ

LOVEGREEN  オオアラセイトウ ツルニチニチソウ ハナニラ

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