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カキドオシ

野草

カキドオシ、トキワハゼ、スミレの花

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3月末の野の花を撮りました。今回は、カキドオシ(垣通し)、トキワハゼ(常盤爆)、スミレ(菫)について書きました。空き地や石垣などに生えている野草に咲いている、小さな花々です。普段は、見過ごす花たちですが、よく見るときれいで元気に咲いています。

カキドオシ(垣通し)

カキドオシの花
カキドオシの花

近くの空き地で咲いていた、カキドオシの花です。

アジア全般に分布しているようですが、

日本では北海道から九州の野原に自生する、シソ科カキドオシ属の多年草です。

近くで見たカキオドシの花
近くで見たカキオドシの花

花は、写真のように、シソ科特有の唇形花(シンケイカ)です。

人の形のようにも見えて、面白いですね。(^_^)

茎がツル状で、垣根を通り抜けるほど勢いがいいことから、「垣通し」と名付けられたとのことです。

別名として、

葉が連なっていることからレンセンソウ(連銭草)

薬草として子供のに効果があるとしてカントリソウ(癇取草)、があるそうです。

また、血糖値降下作用、体内の脂肪や結石を溶解させる作用もあるとされ、

薬用として利用されているようです。

葉には鋸歯があり、春は小さいのですが、夏には大きくなり、食用にもされるとのことです。

 

カキドオシの花言葉は、「楽しみ」、「享楽」、「快楽」。

トキワハゼ(常盤爆)

トキワハゼの花
トキワハゼの花

石垣に生えたトキワハゼ(常盤はぜ)にも花が咲いていました。

花は、筒状ですが、唇形になっていて、

上唇は紫、下唇の先は3裂して白。白のなかに黄色い斑点がついています。

小さな花の中に、見事な配色ではないでしょうか。

路添いの石垣に生えた草なので、いつも引き抜いているのですが、

毎年生えてきます。雑草は力強いですね。 負けそうです。(^^)

いつもは、野草の花をしげしげと見ることはないのですが、

写真に撮るときれいなことを知りました。

トキワハゼの花と葉・茎
トキワハゼの花と葉・茎

トキワハゼは、日本全土で自生するハエドクソウサギゴケ属の一年草です。

石垣には写真のような形で生えていました。

トキワハゼの名前は、

開花時期が3~11月と長く、実がはじけ飛ぶことに由来するそうです。

トキワハゼの花言葉は、「いつもと変わらぬ心」。

一年中咲いていることに由来するとのことです。

トキワハゼににた花に、ムラササギキゴケ(紫鷺苔)があります。

ムラサキサギゴケの花
ムラサキサギゴケの花

写真で見ると違うことがわかるかと思いますが、

たしかにトキワハゼとよく似ています。

私も最初は、トキワハゼをムラサキサギゴケかと思っていました。

違いについては、BONTANICA トキワハゼに詳しく解説されています。

スミレ(菫)

スミレの花
スミレの花

スミレの花も、道端、石垣などによく咲いています。

スミレは、中国からシベリア、日本全土に自生する、

スミレ科スミレ属の多年草です。

石垣に咲くスミレ
石垣に咲くスミレ

写真のスミレは、色が淡いように感じますが、

石垣の隙間に根を下ろし、たくさんの花をつけています。

花の形は、以下に、Wikipediaを引用させていただきます。

花は独特の形で、ラッパのような形の花を横向きかやや斜め下向きにつける。5枚の花びらは大きさが同じでなく、下側の1枚が大きいので、花の形は左右対称になる。ラッパのに当たるのは大きい花弁の奥が隆起したもので(きょ)という。花茎は根際から出て、やや立ち上がり、てっぺんで下を向いて花のラッパの管の中程に上側から着く。

Wikipedia スミレより

スミレの名前の由来は、はっきりしていないようですが、

墨入れ(スミイレ、墨壺)ににていることに由来するとする説があるとことです。

 

スミレの花言葉は、「謙虚」、「誠実」、「小さな幸せ」。

いろに応じてつけられているようです。

おわりに

家の近くで見かける野草を撮りました。

毎年咲く小さな花たちですが、

まだまだ知らない野草がたくさんありそうです。

ことしも、時期が来て元気に咲いています。 *\(^_^)/*

参照サイト

Wikipedia カキドオシ トキワハゼ

Chills Laboratory カキドオシ

BONTANICA  トキワハゼ

花言葉-由来 スミレ

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