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樹木 落葉高木

毎年猿のエサになっていた栗の実を、今年は拾うことができました!

2020年9月20日

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親が植えた栗の木に、実がなり拾うことができました。例年猿に食べられるのが通例ですが、今年は捕獲されたので、食べられずに済みました。栗は痛いトゲがついていますが、猿は苦も無く食べるようです。田舎で、猿に悩まされている経験談を書きました。

今年は栗の実を拾うことができました!

栗の実と猿

栗の木

栗の木

これが、その栗の木です。大きくなっていて、10m以上はあるでしょうか。

を拾うのはありふれた話ですが、私にとっては、ちょっとばかりうれしいことなので書きました。

この栗の木は、私が子供のころ田んぼを作っていた土地に、親が植え、毎年実が生っていました。それが、いつの頃からかに食べられていたのですが、今年は猿に食べられず、拾うことができました。

10年程前に、近くで工事をしていた年に一度だけ、食べられなかったことがあったのですが、それ以来です。

もともとは、6本あって、それなりに採れていて、市場に出したことがあると聞いていたのですが(私はその頃は、会社勤めしていて、おりませんでした。)、今は1本だけになっています。

ところが、いつの頃からか、猿が出没するようになり、それ以来猿のいい餌になってしまいました。

栗はイガがあり、渋皮もあるとはいえ、何といってもおいしいので、猿がたべないはずはありません。

なので、今年もダメだろうと思っていたのですが、嬉しいことに、今年は猿がいなくなったのです。

猿の捕獲

じつは、今年は春から猿が大暴れして大変でした。例年だと、冬に集団で出てきて作物を食べてまわる猿も、暖かくなると、山に食べ物ができるからでしょう、ほとんどいなくなっていました。

周りの山は人工林化が行われていても、すべてではないので雑木もあり、食べるものもあるのだと思います。

ところが、今年は2匹の猿がそのまま居座って、ほとんどの家の野菜を食べて荒らしまわっていました。猿の習性で、雄猿は群れから離れて単独行動するらしいのです。

私の畑も、上面と周囲を網で囲っているのですが、網の継ぎ目などの、弱い部分を探し出してこじ開け、入られました。せっかく作っていたエンドウ豆もやられてしまいました。

そこで、知人が村役場に何とかしてほしいと、写真を撮って訴えました。

役場で檻を仕掛けてくれ、うまい具合に捕獲することができたとのことです。     

それ以後は、猿を見ることもなく、野菜をとられることもなりました。こんなことから、今年は栗も食べられなかったという訳です。住人にとっては大きなことです。

それ以後は、猿を見ることもなく、野菜をとられることもなりました。  ( ^_^)

拾った栗

拾った栗

採れた栗は、出来のいいものではなく、見てもらえるようなものでは、ありませんが、恥ずかしながら、これが証拠です。

栗は、桃栗3年柿8年といわれるように、着実年数が短く、市場性もあるので、栽培果樹としては最高ではないかと思います。

猿と人の関係

猿は、通常は集団で暮らしていますが、先にも述べたように、成長した雄ざるは集団を離れて単独行動をとると言われます。これは、近親相関を避けるためではないかとの説を読んだことがあります。

猿の集団は、何処かで暮らしているのでしょうが、このはぐれた雄ざるが悪さをしていたんですね。

集団で来られると大変ですが(冬には子連れで出てくることを覚悟しなくてはなりません。人に襲いかかるのは、まるで、コロナウイルスのようです。)、この2匹が捕まっただけで大助かりです。

猿が出てくるのは、人間が猿を追い詰めてしまったことが原因していることが大きいんだろうと思うのですが、これもコロナウイルスのまん延とにているようにも思ったりするのですが、どうでしょうか。

自然界で猿の数を制限するのは、冬の寒さなのだそうですが(寒さに耐えられなくて数が減ることがあるということ)、最近は、暖冬化であまり減ることはないのかもしれません。

猿が住む場所を圧迫くしたり、温暖化を進めていることを考えると、人間はすこし傲慢?になっているのではないか。そして反省すべきなのではないかとも思います。

今では、冬になると山の食べ物がんなくなり、子連れの集団があらわれます。見様によってはかわいいのですが、そんなことはいっていられません。

今年の初めには、庭の南天も食べにきました。冬に山に食べ物がなくなっても、人間が生活している場所は、それなりに食べ物があるので、それをあてにして出てくるということです。

これから寒くなってきますが、いつまで現れないかが、今の関心事です。(^∧^)

何しろ、渋柿がまだ渋い状態でも食べにきますから、油断できません。私は、現れたらすべて採ってしまうようにしています。

果樹は切ってしまうべきという意見もありますが、住んでいる人間にとっては、なかなかそんな気にはなれません。」

山奥に人が食べている最上級のものを作って、猿の天国でもつくれればいいんでしょうが・・・

来年には、また新しい雄ざるが出てくるのだろうとは思います。今年のように、捕まえることができれば、食べられずにすむと思うんですが、どうなるでしょう。

猿の捕獲は、有力な対策の一つなんだろうと思います。役場の皆さんよろしくお願いします。

 

クリの花言葉は、「贅沢」、「豪奢(ごうしゃ)」、「豪華」
「満」、「真心」、「豊かな喜び」。

人にとってありがたい果樹だということを表していますね。

 

おわりに

今年は、猿が捕獲されたため久しぶりに栗を拾うことができました。ここでは、思いつくまま書き連ねましたが、猿とどのようにすみ分けていくかは、今後の課題なんだろうと思います。当面は、冬に向かって猿の行動がどのようになるか注目です。

 

参照サイト

Wikioedia 二ホンザル クリ 人工林

はなたま

 

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