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樹全面に咲いたガクウツギ

落葉低木

ガクウツギの花が満開です

2020年5月21日

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ガクウツギの花が満開で、近づくと強い香りがします。

ガクウツギの樹について

木の中が空になっている(空木)ので、ウツギと呼ばれるようになったと言われるアジサイ科アジサイ属の落葉低木です。ウツギと名づけられていますがアジサイの仲間になるようです。ガクウツギの名は、ガクアジサイに由来するようです。

満開のガクウツギ
満開のガクウツギ

ドクウツギは有毒と言われますが、このガクウツギも有毒のようで、鹿が食べないので山に良く茂っています。

現在、柿の木、イチョウ、山椒などを植えている林地(里山と呼んでいます)も当初は、ガクウツギ、カナクギノキ、馬酔木、イワヒメワラビ、ヒカゲのカズラなどの有毒あるいはシダ類の植物が茂っていました。

それ以外の鹿に好まれる植物は、食べられるので生き延びることが難しくなります。つまり、上記の植物は、鹿に守られて繁殖していることになるのだと思います。

時には、これらの密植して生えた植物の中で、クロモジや楓などの通常だと食べられてしまう植物が成長するのも見ることもありますが、たまにしか見かけたことはありません。

余談ですが、最近のこと(4~5年位前からでしょうか)ですが、今まで杉の実生が成長しているのを見かけます。以前は、鹿やウサギなどに食べられていたのではないかと思うのですが・・・

周囲に1m程度以上に育った杉の木を見かけないことからも、ある時期からそのまま育つようになったのではないかと考えています。原因は不明ですが、もう少し様子を見てみたいと思います。

ガクウツギの花

樹全面に咲いたガクウツギ
樹全面に咲いたガクウツギ

写真を撮った場所は、日当たりが良いところですが、樹の前面にたくさんの花を咲かせています。

そのため、近くによるとムッとする強い香りが漂っています。

広い林地に生えたガクウツギ
広い林地に生えたガクウツギ

林地の広い範囲に渡って、ガクウツギが群生しており、一面が白い花で覆われています。

6月20日追記

  本投稿では、対象のウツギをガクウツギとしていましたが、コガクウツギの可能性があるようです。引き続き観察し、同定したいと思います。コガクウツギについては、「宮崎市周辺の植物 FILE NO 422」を参照させていただきました。

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