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芽が出る前のタラノキ

山菜

タラの芽・ワラビ・アケビ

2020年3月25日

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タラノ芽ワラビアケビなどの山菜が出てきました。

        <目次>

タラの芽

タラの芽が伸びてきました
タラの芽が伸びてきました

この時期は、いろんな植物が一斉に芽を出してくるので、採って食べるのも、写真をとるのも忙しくなります。田舎の特産物の候補たちです。

ここで上げる写真は、それぞれの仲間の一番バッターで、これから次々と出てきます。

写真は、良く知られている良く知られているタラの芽です。タラノキは、落葉低木で樹木を伐採した後に最初に生えてくるパイオニア植物(先駆植物)で、痩せ地で良く見受けます。

おひたし、天ぷら、炒め物などで食べられます。(高木国保著:「おいしい山菜50選」、 星川清親著:「食べられる山野草」 など)

また、樹や根の皮を乾燥しておいて煎じて飲むことによって、糖尿病、イチョウ病、腎臓病に効果があるとされます。(秋山久治著:「薬草の見つけ方」)

芽が出る前のタラノキ
芽が出る前のタラノキ

この写真は、芽がでる前の(準備段階」?)タラノキです。前の写真に比較して、棘が多い種類です。芽を採るときは、けがをしないように気を付けなければなりません。

タラノキは、夏になると花を咲かせるので、ハチや蝶が盛んに集まってくるのが見られます。

ワラビ

ワラビの苗
ワラビの苗

ワラビも良く知られている山菜ですね。

ワラビは、アクが強いためか食欲旺盛な鹿も敬遠して食べないようです。ただ、一説によるとイノシシが根を食べるため、少なくなってきているようです。

幸い我が家の裏山には、ワラビが少しだけですが生えてくるので、毎年採れています。

ワラビも、土地が良く肥えていて日当たりがいいと、太くて食べがいのあるものが採れます。

灰汁抜きは簡単で、湯をわかして重曹を入れ、そこにワラビをいれます。そして火を消し、そのまま一晩も置いておけば食べられます。

食べ方は、例えばタケノコなどと一緒に煮物にしたり、おひたしとして食べるなど、いろいろと美味しくいただけます。(高木国保著:「おいしい山菜50選」、星川清親著:「食べられる山野草」など)

アケビの新芽
アケビの新芽

アケビの新芽も出てきました。

写真は、五つ葉アケビです。芽とともに花の蕾も付けています。

新芽を採って、さっと茹でておひたしやあえものでいただきます。この時期ならではのごちそうです。

アケビは、秋には良く知られている甘い実を付けます。また、蔓は編み物などに使われ、利用価値が高いと思います。

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ここで参考にした本をまとめておきます。

高木国保著:「おいしい山菜50選」

山菜の簡単な説明と食べ方について、述べられています。普通の山菜なら、ほとんど載っています。 

星川清親著:「食べられる山野草 見分け方と採取の楽しみ」

山菜の植生に重点をおき、簡単な食べ方について説明しています。

多くの薬草について、植生、効能、食べ方、そして取り方について説明されています。

秋山久治著:「薬草の見つけ方」

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