石垣に生えたヨモギ

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ヨモギなどの山菜がお出まし!

2020年3月15日

暖かくなり、いろんな山菜が芽を出して来ました。ここでは、団子や餅に入れるヨモギ(蓬)、若葉や花のツボミが美味しいヤブカンゾウ(藪甘草、別名:ワスレグサ)、山で修行する行者さんが食べたというギョウジャニンニク(行者葫)などについて書きました。

ヨモギ(蓬)

石垣に生えたヨモギ

石垣に生えたヨモギ

写真は、石垣に植えたヨモギです。暖かくなり、雨が繰り返し降っためでしょうか、急に大きくなりました。

他の山菜も一斉に芽を出してきました。春は山菜が、一斉に元気よく芽を出してくるので、対応する人間も大変です。

ヨモギの花言葉は「幸福」。日本の多年草の在来種で、何処でも見られ、草餅、草団子に使われ、お灸にも用いられる(モグサ)とのことです。また、よく茹でて水にさらし、味噌和えや、炒め物、天ぷら、味噌汁に入れて食べられます。

また、薬草としての効能も知られており、若い芽や若い株を乾燥したものを煎じて飲むことのより、健胃、腹痛、下痢、貧血、冷え性などに効くとされます。(秋山久治著:「薬草も見つけ方」より

ウィキペディアによると、言葉の由来は、良く繁殖して四方に広がることからヨモギとなった(ギは、茎立ちをした草を意味するそう)や、春に良く萌えることから善萌草としたのをヨモギと読ませた、との説があるそうです。

私は、毎年芽を摘んであく抜き(鈍感な私には、少々のアクは気にならないですが)をし、水をよく絞ってポリ袋にいてて冷凍しておきます。もっぱら草餅にします。独特の香りがいいですね。

どこにでもあるのでもっと増やしたいと思うのですが、増やそうとすると、思うようにはいかないですね。

ヤブカンゾウ(藪萱草)

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウ(ワスレグサ)も一斉に生えてきました。

花言葉は「愛の忘却」。この植物も繁殖力がつよく、数年前に苗を買って植えたのですが、地下茎で勢いよく増えてきました。

八重咲きで橙赤色の綺麗な花が咲くのも心を和ませてくれて、いい感じだと思います。

テレビの番組で、山菜として料理しているのを見て買ったものです。ズボラな私は手がかからない植物で、食べられるものを増やせればいいと常々思っているので、これはよさそうと思い植えました。

3年程前に買って、畑の隅に植えておいたのですが、どんどん増えました。なので、株分けしてあちこちに植えました。

鹿には食べられるでしょうが、猿は手をだしていないようです。私も、食べてみようと思いながら、いまだに食べていません。今年はトライしてみたいと思います。

行者ニンニク(行者葫)

行者ニンニクの若葉

行者ニンニクの若葉

気が付くと、行者ニンニクも芽を出していました。これも、以前買ったものです。花言葉は「深い悲しみ」。

鹿の食害もないように聞いていたので、一番離れた不耕作地に植えていたのですが、鹿に侵入されてしまい、食べられてしまい、多くが消えてしまいました。

幸い、近くの畑にも植えていたので、少しだけ生き残りました。毎年種をつけ、株分けもするのですが、なかなか増やすことができないでいます。

タネから育てると、5~7年かかるとのことですので、育てるには、難しいかなとの思いながら育てています。

これから、ワラビ、イタドリ、ウド、ゼンマイ、フキ畑ワサビなど山菜が次々と出てきます。まともに付き合うと大変ですが、元気をもらう季節です。

春は、山菜が次から次へと出てくるので、あれもこれも食べようとすると忙しくなります。せっかくの、ごちそうなのでおいしく食べたいものです。

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