ワサビ

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小さな畑ワサビが成長中!

2020年2月27日

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まだまだ寒いなかで、畑ワサビが元気に成長中です。

       <目次>

ワサビ

成長中の畑ワサビ
成長中の畑ワサビ

親の時代には、ちょろちょろと水が流れる場所で作っており、少ないながらも春になると楽しみにしていました。

いまは、普段水がほとんど流れなくなっており、大雨には大量の水が流れるような状況です。

条件としてはあまり良くないと思いますが、継続して育てています。

水量が減ったのは、周囲に植えられた杉林の影響なのかもしれません。

出来れば水を流して沢ワサビとして育てたいのですが、水の管理が大変なので、畑ワサビにしています。

ただ、鹿は辛くても食べるので、柵を設置してその中で作らなければなりません。

畑ワサビでは、いも(根茎)は大きくなりませんが、花や葉は元気よく育ちます。毎年の楽しみです。

いつも次のようにして食べています。

  • 葉や茎を数センチに切ってボールに入れ、熱湯を掛けます。
  • 葉がしんなりするまで待ち、良く絞ります。
  • 少量の塩をかけて良く揉みます。
  • これで出来上がりです。ピリッとした辛さが特徴です。
  • 滅菌した容器に入れておけば長期保存できます。

もう少し増やしてみたいと思い、離れた杉林でも作り始めていますが、元気に育ってくれるか様子を見ています。

栽培の適地は、水が流れやすい傾斜地で、適度な日陰になっている場所のようです。

花が咲いたワサビ
花が咲いたワサビ

3月から4月頃には可憐な花が咲き、花が終わると6月頃に小さな鞘(さや)に種ができます。

さやごと採り、網目の袋に入れて水に漬けておくとさやが腐食し、種をとりだすことができます。

増殖は、種まきと株分けで行いますが、6月頃に採った種を、乾かないように保存しておき、9月頃に蒔きます。

春は、百花繚乱で、ウド、わさび、お茶、ゼンマイ、イタドリ、ワラビなどの山菜類がつぎつぎと出てくるので、まともに付き合っていると大変です。

ワサビの栽培については、次の本が詳しく書かれているので参考に育てています。

「特産品シリーズ ワサビ 栽培から加工・売り方まで」

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