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接ぎ木用の穂木(ホギ)の準備について

2020年2月4日

田舎で、昔からカキやキンカンなどの果樹が植えられています。しかし、最近の品種改良された品種にくらべて、品質が劣り、活用されていないのが現状です。対応策として接ぎ木で改良できないかと考えていますが、今回は穂木(ホギ)の準備について書きました。

       <目次>

穂木(ホギ)

柿、山椒、キウイの接ぎ木(右から)

柿、山椒、キウイの穂木(右から)

1~2月ころに、優良品種の枝先を採取し(これが穂木)、3~4月ころ接ぎ木します。

先日、の剪定しましたが、 写真は、その時に採った枝で、右から柿、山椒、キウイの雌の枝です。

この枝を穂木と呼び、台木と呼ばれる根付いた樹に、結合(接ぎ木)します。

植木屋や果樹関係の業者方のようにはいきませんが、既存の品種の改良を目的に行っています。

柿は、在来の小粒で種が多いものを、大粒で種のない品種に改良するため。

山椒は、棘があるためか鹿にも食べられず、山に自生して増えています、ただ、実が小粒のため、市場で流通している大粒の朝倉山椒を接ぎ木しています。

キウイは、雄の木に雌を接ぐことにより、収量を増やせないかとの試みです。

原理は、仮死状態にある枝を保存しておき、台木が水を吸い上げる時期につぐ(接合する)ことによって水分不足の穂木に水を与えます。そうすると、穂木の活動が活発化し、時間が経過すれば融着するこのになります。

この穂木は、ビニール袋に入れて風通しのよくない、涼しい日陰に立てかけておきます。

後は、うまく接ぎ木を行い、成功させなければなりません。

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